ジャンボ中村義昭と逢ったエピソードを書こう(前編)
中村義昭というフリーアナウンサー兼スポーツ実況兼DJ(長い)に10月にお逢いした。
というのも自分の所属するサークルで、
「アイスホッケーのスタジアムDJをやらないか?」
というオファーが来たので、俺を含む5人が代表となってとある場所へ研修へ行くことになった。
待ち合わせは三軒茶屋に11時。
うちらの代表「赤い車が目印らしいから、ちょっと待っててねー」
・・・大分しばらくして、赤い車がやってきた。
外から出てきたのは、大柄な男。
男「いやー遅くなってごめんねー。」
全くである。
代表「お疲れ様でーす、ジャンボさん!」
・・・・・ジャンボ?どっかで聞いたことあるな。それになんかあの顔はどこかで・・・・・。
まさきゃ・・・失礼、まさか・・・・・。
漏れ「先輩、あのジャンボさんって、スポーツの実況とかしてる中村義昭さんですか・・・・・?」
代表「そだよーよく知ってるねーw」
漏れ「・・・・・・。」
漏れの心の中「たりめーじゃねーかwwwwwwwwてかジャンボwwwwwwww」
てなわけで、中村義昭氏とお会いました。写真は証拠の名刺でございあす。
まあ世の中狭いね、と思った(偉そう)
実況になりたいからという一心でサークル入ったんだけど、正直スカパーの実況の人と会うなんて思わなかったしねー。
あとやっぱりプロは色々な意味で違うなって思った。
そのエピソードはいつか語るときが来るかは知らないけど。ハハハハ(何意味深)
いつの日か中編、もしくは後編へ続く